« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

2010年9月 4日 (土)

ラスト5。坂戸シティー戦プレビュー

二ヶ月間の中断期間(8月に一試合あったが)を経て、リーグ戦も再開する。

現在アヴェントゥーラは6勝4敗1分の勝ち点4で8位と甘んじている。

昨年の関東社会人サッカー大会にて、出場停止の選手を確認不足で出場させてしまい失格、今年のリーグ戦、総勝ち点から-15、県リーグを4位以内と、結果を出したとしても、今年の関東社会人は出場停止と言う理不尽で重た過ぎる処分を受けてしまった。

この件については、今更触れる事はないが、今年一年間、選手にとってやり場のない思いだろう。

しかし、-15と言う勝ち点、気を抜けば、関東昇格どころか、二部に降格してしまう。

選手達も頭では理解はしているものの、心は納得のいかない思いだろう。

しかし、それを受け入れなければならない時期がきている。

現在8位と降格圏内。

そして、9位との差は得失点の差だけである。

残りのラスト5試合は、総力を上げて戦わなければ、その先の未来はない。

そして、そのラスト5の最初の試合が現在リーグ戦をぶっちぎっている、首位坂戸シティーである。

前半戦の試合は0-2と敗れている。

しかし、その時とも両チームとも状況は変わっているので、あまり参考にはならないだろう。

坂戸シティーの特徴は全員サッカーであること。

皆で守り、皆で攻める。

チームとしての連携熟度は、リーグでは群を抜いている。

そして、このオフには関東二部のルミノッソから中居選手が加入。

確実に関東昇格へ向けての補強を固めている。

そして、全国社会人予選では、関東一部をダントツで優勝をした、YSCCを下して全国社会人に駒を進めるなど、チームとしても乗っている。

しかし、中断期間に行なわれたリーグ戦では下位の与野蹴魂会に引き分ける等、リーグ戦では少しストップがかかっている。

とはいえ、未だ無敗の首位。

一筋縄ではいかないだろう。

そして、アヴェントゥーラは、中断期間前のセボジータス戦に敗れて以降、練習試合を含めて勝ちが無い。

そしてこの試合、得点王の塚本選手が累積警告で出場停止、宮岡選手も未だに出場停止が明けない。

物理的な懸念材料が多いのも、現在のアヴェントゥーラだ。

そして、正直チームでのモチベーションがバラバラである。

今年の関東昇格と言う明確な目標がある坂戸シティーとの大きな差である。

処分を受け入れられないまま、リーグ戦に入る物の、6連勝と結果を出し、結果がでてしまったからか、降格はないだろうと緊張感が無くなり、上に行けない納得の行かない感がもっと出て来てしまったと言う感じだろう。

しかし、この処分は変わらない。

なんだかんだで、もう残り5試合でリーグが終わってしまう。

来年に向け、最高の状態で年を明ける為にも今から目標を立ててやるしかない。

そういった雰囲気も練習で徐々に出来つつあるこの試合は、新生アヴェントゥーラの真価が問われるだろう。




2010年埼玉県社会人一部リーグ
第13節
坂戸シティーFC vs アヴェントゥーラ川口
14:00キックオフ
会場 嵐山町総合運動公園(らんざんまちそうごううんどうこうえん)
住所 埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形855
最寄駅 東武東上線「武蔵嵐山」駅 徒歩30分
駐車場 あり
嵐山町教育委員会B&G海洋センター内にあります、クレー(土)ピッチの多目的グラウンドです。

より大きな地図で Aventura Kawaguchi Pasion sitio を表示




駐車場はございますが、関係者が優先的に使用出来る様、なるべく公共機関でのご来場をよろしくお願いいたします。

会場では、埼玉県社会人連盟及び坂戸シティーの運営の指示に従ってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »