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2010年10月

2010年10月 7日 (木)

戦いは終わるのか?パイオニア川越戦 マッチレポート

まずは、更新を怠っていた事にお詫び申し上げます。

このサイトが立ち上がった理由の一つに、オフィシャルのHPにプレッシャーをかけると言う事で選手達協力の元立ち上げました。

その効果もあってか、徐々にではあるが、オフィシャルHPも更新されるようになったため、このサイトの意味合いと、ポジションに多少頭を悩ませていました。

選手達とと言う事は変わらず、これからはファンサイトとして、アヴェントゥーラ川口を中心に、情報、報道サイトとしてやっていきたいと思います。

アヴェントゥーラ川口版のJ's GOALと思って頂ければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

「戦いは終わってしまうのか?」この言葉にぴったりの試合だった。

県リーグの最終戦であるこの試合、様々な思惑が混じり合う試合となる。

試合は、ノーガードで打ち合う激しいゴールの奪い合いになった。

前期で対戦した時は、アヴェントゥーラ川口が勝利。

その時とはまったく違う表情を見せた。

開始直後はお互いにゴール前に迫るも、決めきれずに時間が流れる。

しかし、19分にアヴェントゥーラ川口のミスからパイオニア川越が先制をすると、そこから試合が大きく動き出す。

その直後にCKから、内田選手のヘッドで追いつき、一分後には飯沼選手が切り込んでそのままドカンと決め逆転する。

ここでお互いのプライドを掛けたノーガードの激しい打ち合いになった。

パイオニア川越も決定的な場面を多く作るも決めきれない状態が続いた中、この試合で出場3試合目で経験の少ないGK出口選手の判断ミスが続き、逆転を許して前半を終える。

もちろん、出口選手だけ責める事は出来ない。

元々DF同士や、サイドの縦のライン等の「声掛け」が不足している状態のなか、こういった事も大きな要因と言える。

そして経験を積まなければならないGKと言うポジションで、こういった試合経験も不可欠である。

後半も打ち合いとなった。

アヴェントゥーラが追いつけば、パイオニア川越も突き放すと言う展開の中、大きく動いたのは相手にPKを与えてしまった事。

結果としてこれが勝負を分ける得点になってしまう。

はじめは主審もPAの外を指を指していた物の、本部と副審の指摘でPKとなってしまった。

こういった微妙な判定で泣いた試合を今年は何度も見てきた。

もちろん、審判も人間であり、全てが正確と言うわけではない。

ましてや、プロを裁く審判でもない。

これを一つ一つ言い訳にしては選手として、チームとして成長はないのである。

結果として、5-6で負けてしまった。

試合後「今年のチーム状況を象徴する試合だった」と田中監督。

個のレベルの高さを生かしたどこからでも点を奪える攻撃力の裏に、本職CBのいない諸刃のDF陣。

この課題を克服出来ないまま今シーズンは終わってしまった。

これでリーグ7位が確定。

もし、勝ち点-15が無ければ現在4位と関東社会人サッカー大会に出場出来る順位だ。

しかし、最終節が休みのアヴェントゥーラ。

この最終節でセボジータスが、坂戸シティーに勝利すると、-15が無くても5位となり、関東社会人には出場出来ないと言う結果になる。

これでは埼玉県社会人連盟の制裁がどうとかと言う事は言えないのである。

しかし、勝敗だけ見れば近年では一番の成績であり、このモチベーションの中で良く戦ったと評価したい。

そして、この7位と言う順位もまた微妙だ。

本来ならば、二部リーグAブロックBブロックの2位同士の勝者との入れ替え戦になるのだが、来年関東二部からホンダルミノッソ狭山が降格してくる為か、こういった事が全く決まっていない。

試合後、連盟の方が「来年8チームになるかもしれないから、自動降格もあるかもしれない。多分入れ替え戦だと思うけど。」

と色んな含みを持たせた言葉があった。

連盟の名誉を掛けて早く決めてもらいたいものだ。

今後どうなるのか、今年から、来年への戦いは続くのか。

全ては今月中にハッキリするだろう。

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