コラム

2010年12月 8日 (水)

長岡修は必要か?

2010年アヴェントゥーラ川口の戦いは終わった。
順位は7位。
勝ち点-15が無ければ4位だ。
そして、本来であれば2部の2位同士で勝ったチームとの入れ替え戦に望む所だったが、JFLから関東のチームが関東リーグに降格した影響と、関東2部からホンダルミノッソが埼玉県1部に降格してきた影響、関東リーグへ埼玉県のチームが1チームも昇格出来なかった事の影響で、自動降格になってしまった。

こういった事は全国と直結している社会人リーグではよくある事である。
連盟がどうこうだとかそう言う事は関係ない。

5年以内にJリーグ入りと目指すと行って始まったアヴェントゥーラ埼玉時代からもう4年。
この結果に対し、いい加減責任は追求されるべきである。
たった一人のつまらない判断や言動、詰めの甘さが招いた結果である。

リーグ戦が終わり、今日に至るまでのゴタゴタをここではハッキリと書こうと思う。

まず、最終戦のパイオニア川越戦が終了し、自動降格か?入れ替え戦か?と言う時の事である。
今年は勝ち点-15、関東社会人サッカー大会出場禁止と言う処分を受けながらも、選手もほとんど抜ける事無く、代表の言う最後の可能性を信じてリーグ戦を駆け抜けてきた。

結果的には「アヴェントゥーラ川口」に名称を変えてから、最高成績で終える事が出来た。
しかし、リーグが終了しても代表である長岡修からは「お疲れさま」も「ありがとう」の一言も選手達には無かった。
入れ替え戦があるかもしれない状況ではあるが、精神的にも厳しい状況の中リーグ戦を終えて一区切りを付ける所で、何もないと言うのは選手達にとっては腑に落ちない事である。
そして、今年のこういった状況を作ったのは紛れも無く、去年の関東社会人サッカー大会で出場停止の選手を、出場させると言う事を犯した長岡修の行為である。

今更、言う事ではないが、「連盟から出場停止のメールが来ていた事」「連盟の人間もダメだと本人にちゃんと言った事」「連盟の人が、それでも出場させたいなら大会前の代表者会議で質問しなさいと助言をした事」と言う事実の中、これだけダメだと言われているにも関わらず、「出場停止の紙の書類が来ていない事」「関東の偉い人がグレーゾーンと言った事」を理由に代表者会議で質問せずに出場をさせた。
ちなみに、連盟からの出場停止の書類は、この時の様にイエロー二枚で退場した場合は普段からだしていない。

これが良いのか悪いのかは良識のある人なら分かるだろうし、100%OKでない時点で選手の大切なサッカー人生を預かる人間として、リスクを考えた場合、トップとしてしない行為だ。

それを受けてリーグ終了後、とある練習日に選手が一人も参加しないと言う事態が発生した。
これに対して、選手達は理由を説明した所、選手達には携帯メールで「お疲れさまでした」と言う言葉がようやく言われてからあった。
しかし、このお疲れさまの後に「練習に一人も参加しないのはどうゆうことか?」「最後までやると約束したじゃないか?」と言う選手達に責める言葉で締めくくったのである。
さすがに、これには選手達も反発。
長岡に直接話しをしに行く選手も現れた。
この翌日には言い過ぎたと言うメールが来たが、選手達にしてみれば不信感しかつのらないのである。
その後も選手達は長岡と話をするも、選手達のこういった思いは通じずに時は過ぎた。

そして、これにいい加減呆れてしまった選手達は他チームへ移籍を模索し始める。

このままでは皆辞めてしまう。
こう思ったサポーターで、セレクションの2週間以上前に長岡修の所へ話をしに行った。
まず選手達にお疲れさまを言わなかった理由「入れ替え戦があるからシーズンは終わってない、だから言わなかった。」と言うのである。

「お疲れさま」「ありがとう」は特別な時しか言ってはいけないのだろうか?
試合毎に言っても良いと思うし、そういった意図があるのならばそれを伝える事はしたのか?伝える努力はしたのか?
人間100人いれば、100人の価値観や性格がある。
トップとして、自分が徹底させたい事や熱く思っている事を、一人だけ思って温めていてもしかた無いのである。
それを下に伝えて浸透させる事が必要ではないのか?
そういった事を面倒臭いのか、ないがしろにする所が長岡修にはある。

そういった事をする努力をして欲しい、ちゃんと周りをみてフォローを出来る様になって欲しい。
契約、契約と言うけれど、人と人との繋がりがあるから契約がある。契約ありきで人に全部無責任に投げないで欲しい。
感謝をしているなら、選手達に伝わっていない、セレクション前にもう一度選手達を集めて長岡さんの口で、言葉で直接選手達に言って欲しいと伝えた所、「わかりました。新GMの石原さんと相談してちゃんとやります。」と約束をし、選手達にもサポーターから伝えた。

しかし、一週間経っても選手達に一向に連絡が無い。
そこでこういったメールを長岡に送った。
「長岡さんへ」
「先日は夜遅くまでありがとうございました。

さて選手達はまだ連絡をもらっていないようですが、どうなっているのでしょうか?

まだ石原さんと話がついていない、日時が決まっていないならば、そう言った話をしたいと言う意志だけでも選手達に伝えるべきです。

こうゆう事ですよ、先日言った事は。
マジで危機感持ってください!
早急にお願いします。」

これに対しての返信は無かった。
しかし、その日の夜に、選手達にメールが回った。

「トップチーム選手の皆様へ」
「お疲れさまです。
クラブ理事長 長岡です。先日は、クラブの監査により、備品ユニフォームの回収に、ご協力ありがとうございます。
選手の皆様には、とても困難の中、今年度のシーズンを戦い抜いてくれたこと、大変お疲れ様でした。そして、とても感謝しています。

今回の自動降格拡大について、連盟にヒヤリングを〜…中略‥

選手の皆様には、現状のサッカー事情をご理解頂き、早く抜け出せるように気持ちを整理して頂けたらと思います。
チームの向上のために、セレクションという名目にて参加して頂けること、信じています。
セレクションに来て、参加して頂ける選手は北川主務まで、お手数ですが、ご連絡して下さい。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
メールにて失礼します。」

選手達は最後まで「アヴェントゥーラで皆とサッカーをやりたい」と言う気持ちと、長岡の気持ちを見るために、移籍を決める事なく待っていました。
が、約束を破った上に、あれだけ言ったのにも関わらず、全く理解していなかった事、気持ちの無い業務的なメールで終わらせたとで、これに関わった選手やサポーターを幻滅させる結果となってしまった。

元々、長岡が集めた選手ではなく、選手達が集めたチームだから余計である。

サッカーの事を考えたく無いと言い出す選手まで現れる程である。

そして、このメールは最後まで信じた選手達にはだめ押しの決定打になり、サポーターもフォローが出来ない状況に。
その後、3年間背番号10を背負い、チームの精神的柱でもあり、関東社会人サッカー大会で出場させられてしまった内田選手がチームを去ると、しっかりと言いたいと長岡に電話した。
が、何度も電話したにもかかわらず、長岡は電話には出なかった。
仕方ないので、とりあえず報告としてメールをした所、メールで「感謝している」と言いつつも「移籍番号等〜…」と言う業務的なメールで終わってしまった。
女子フットサルの試合があったらしいが、ここまで迷惑を掛け、貢献して来た選手に対して普通ならかけ直し、口で言うのが筋ではないのだろうか?

こういった人としての筋を通せない事、意見を言われるとすぐ拗ねる事、すぐ冷静さを失う事、臭いものに蓋の理念。
これを踏まえて、組織のトップとして適任なのかと疑問に思う。

こういった事はこれが初めてではない。

この記事 は2007年の物である。

ここに出て来る南里さん阿部さんも、長岡に苦言を呈して辞任と言う名のクビになり、当時最後監督を務めた峯岸さんも、呆れて辞めてしまった。
それだけではない。
こうやってクビになった選手、呆れて辞めてしまった選手が毎年大量にいると言う事実。
2007年の登録選手で今いる選手、コーチは誰一人もいない。
今回長岡に言った事はもう3年前から様々な人に言われ続け、サポーターも言い続けてきた。
こうなってくると北朝鮮と一緒である。

彼の人間性だけではない。
ビジョンもめちゃくちゃである。
女子フットサルもそう、ダーツチームもそう。
本体であるサッカーチームで足下も固められず、不安定な状況で、次々に手を出す。

今年の田中監督に関しても、契約した給料の半分以下しか支払いをしていないと言うのは、連盟や協会では有名な話である。
こんな事をしていて、ダーツチーム。
そして本人はベンツを乗り回す。
次は陸上チームを作るのだそうだ。
理由は青木公園陸上競技場を使える様にするためだそうだ。

なぜ使えないのか?正攻法でいかないのか?なぜ川口市サッカー協会とうまくいかないのか?
それを考えて、修復していく事の方が先決ではないのだろうか?
こういった所はセンスがない、誠意がないとしか言いようがない。

この期に及んで、Jへは飛び級を狙いますと根拠の無いビジョンを打ち出している。

現実と、現場を見れば誰でも厳しい事が分かる。
が、それを知らないスポンサーに対しては綺麗ごとを並べる。
それを知った今年の最初まで背中のバナーであったスポンサーさんは契約を切った。

今年の結果も「連盟のせい」と説明したそうだ。
もう救いようがない。
サポーターのブログに対しても「スポンサーさんが見たら上手くいってないんじゃないかと思うのでやめて欲しい」と言う始末。

実際うまく行ってないし、試合を見に行けば誰でも分かる事。
これに文句を言う暇があったら、ちゃんと運営するべきである。

こういった事を踏まえ、ハッキリと言う。

これまでの選手へ、土下座で謝れ。

大切な選手のサッカー人生と仲間を返せ。

川口を不幸にする長岡修はアヴェントゥーラから去れ

もう、必要ないだろう。

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2010年10月 7日 (木)

戦いは終わるのか?パイオニア川越戦 マッチレポート

まずは、更新を怠っていた事にお詫び申し上げます。

このサイトが立ち上がった理由の一つに、オフィシャルのHPにプレッシャーをかけると言う事で選手達協力の元立ち上げました。

その効果もあってか、徐々にではあるが、オフィシャルHPも更新されるようになったため、このサイトの意味合いと、ポジションに多少頭を悩ませていました。

選手達とと言う事は変わらず、これからはファンサイトとして、アヴェントゥーラ川口を中心に、情報、報道サイトとしてやっていきたいと思います。

アヴェントゥーラ川口版のJ's GOALと思って頂ければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。

「戦いは終わってしまうのか?」この言葉にぴったりの試合だった。

県リーグの最終戦であるこの試合、様々な思惑が混じり合う試合となる。

試合は、ノーガードで打ち合う激しいゴールの奪い合いになった。

前期で対戦した時は、アヴェントゥーラ川口が勝利。

その時とはまったく違う表情を見せた。

開始直後はお互いにゴール前に迫るも、決めきれずに時間が流れる。

しかし、19分にアヴェントゥーラ川口のミスからパイオニア川越が先制をすると、そこから試合が大きく動き出す。

その直後にCKから、内田選手のヘッドで追いつき、一分後には飯沼選手が切り込んでそのままドカンと決め逆転する。

ここでお互いのプライドを掛けたノーガードの激しい打ち合いになった。

パイオニア川越も決定的な場面を多く作るも決めきれない状態が続いた中、この試合で出場3試合目で経験の少ないGK出口選手の判断ミスが続き、逆転を許して前半を終える。

もちろん、出口選手だけ責める事は出来ない。

元々DF同士や、サイドの縦のライン等の「声掛け」が不足している状態のなか、こういった事も大きな要因と言える。

そして経験を積まなければならないGKと言うポジションで、こういった試合経験も不可欠である。

後半も打ち合いとなった。

アヴェントゥーラが追いつけば、パイオニア川越も突き放すと言う展開の中、大きく動いたのは相手にPKを与えてしまった事。

結果としてこれが勝負を分ける得点になってしまう。

はじめは主審もPAの外を指を指していた物の、本部と副審の指摘でPKとなってしまった。

こういった微妙な判定で泣いた試合を今年は何度も見てきた。

もちろん、審判も人間であり、全てが正確と言うわけではない。

ましてや、プロを裁く審判でもない。

これを一つ一つ言い訳にしては選手として、チームとして成長はないのである。

結果として、5-6で負けてしまった。

試合後「今年のチーム状況を象徴する試合だった」と田中監督。

個のレベルの高さを生かしたどこからでも点を奪える攻撃力の裏に、本職CBのいない諸刃のDF陣。

この課題を克服出来ないまま今シーズンは終わってしまった。

これでリーグ7位が確定。

もし、勝ち点-15が無ければ現在4位と関東社会人サッカー大会に出場出来る順位だ。

しかし、最終節が休みのアヴェントゥーラ。

この最終節でセボジータスが、坂戸シティーに勝利すると、-15が無くても5位となり、関東社会人には出場出来ないと言う結果になる。

これでは埼玉県社会人連盟の制裁がどうとかと言う事は言えないのである。

しかし、勝敗だけ見れば近年では一番の成績であり、このモチベーションの中で良く戦ったと評価したい。

そして、この7位と言う順位もまた微妙だ。

本来ならば、二部リーグAブロックBブロックの2位同士の勝者との入れ替え戦になるのだが、来年関東二部からホンダルミノッソ狭山が降格してくる為か、こういった事が全く決まっていない。

試合後、連盟の方が「来年8チームになるかもしれないから、自動降格もあるかもしれない。多分入れ替え戦だと思うけど。」

と色んな含みを持たせた言葉があった。

連盟の名誉を掛けて早く決めてもらいたいものだ。

今後どうなるのか、今年から、来年への戦いは続くのか。

全ては今月中にハッキリするだろう。

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2010年6月11日 (金)

プライドでリベンジせよ。FC西武台戦プレビュー

31652765_3444299150 今年の県リーグ開幕戦の相手がFC西武台だった。

この試合、前半は終始アヴェントゥーラがポゼッションを支配するも、カウンターで先制点を与えてしまうと言う展開に。

しかし、すぐさま追いつき、後半頭にすぐ逆転する。

アヴェントゥーラの流れを掴みかけた時だった。

度重なるファールで退場者を二人出し、あっという間に追いつかれて逆転されて敗戦を喫した。

この試合で、一番悔しい思いをしていたのが背番号10の内田選手だ。

出場停止で自分が出れなかった試合で負けたと言う事は言いようの無い悔しさだったと言う。

今回は試合環境も変わり、選手もベストの状態で臨む事が出来るだろう。

西武台は低い位置でボールを回し、前線の選手が常にDFの裏を狙っている。

そこへ一本の大きな縦パスを入れてくるパターンが多い。

ディフェンスは、ラインコントロールが勝負の決め手になるだろう。

そして、西武台の選手達は、ファールを貰う事がとても上手い。

そこは一番気をつけなければならない所だ。

逆にDFの面では細かく、早いパスワークに翻弄されると言う特徴がある。

そこをいかに突けるかが得点の鍵となるだろう。

そして、開幕戦では菊池選手のゴールや金子選手等、高さではアヴェントゥーラの方が上回っている。

内田選手と同じく、出場停止で開幕戦に出れなかった、山口選手のFKやCK等のセットプレーからの得点も期待される。

しかし、これまで前期に勝ち点を順調に積み上げ、現在2位と好調の西武台相手に一筋縄ではいかないだろう。

とにかく、同じ相手に二度も負ける事は選手達のプライドが許さない。

お互いのプライドとプライドが熱くぶつかりあう、ゲームは後期一発目にして最大の山場だ。

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2010年6月 3日 (木)

木野村 公昭 選手

04去年まで、アヴェントゥーラ川口に所属していた木野村公昭選手。

アヴェントゥーラ川口の初期から在籍していた選手であり、去年前期のキャプテンでもありました。

皆と共に、戦い、笑い、悔しい思いをした仲間です。

そんな彼は今年、タイリーグディビジョン1に所属する、シラチャFC と言うチームでプロ選手として活躍しています。

タイにいても、アヴェントゥーラを気にかけてくれて応援のメッセージも頂きます。

彼の頑張る姿を是非、応援してあげてください!

KIMIAKI KINOMURA BLOG 「蹴球闘魂」

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